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記事一覧

紫の青

石けんの青。ひとつは藍を使用しました。もうひとつは「紫の青」紫というムラサキ科の植物で、根っこは紫根~シコン~といわれ漢方薬に使用されています。この紫根で一番なじみがあるのは外用薬の「紫雲膏」です。薬局ではチューブ入りで販売されていたりします。皮膚をなめらかにし、はれものの排膿、やけど、痔疾患、皮膚の荒れ止めと皮膚にはかなり万能の威力を発揮します。冬のひどいひび割れにも紫雲膏ぜひ使ってみてください...

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藍の青

夏に向けて青い石けんを作る為に試行錯誤していましたもんちの石けんやです。自然素材では雲母を使用すれば、奇麗な青が出せるのですが、肌に効果があり鉱物でない物で青が出せないかと探していました。一つ目が藍の「青」です。藍は消臭・殺菌効果があり、抗炎症作用、抗アレルギー作用があります。アトピーへの効果を期待できるそうです。戦国時代の鎧の下に着る衣服は藍で染められていたそう。夏の石けんになんとぴったりではな...

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「蒼」「碧」「青」

油を石けんにさせる材料、苛性ソーダは強アルカリ性。油と混ざり合い、鹸化する事によって弱アルカリ性になっていくのですが、そのために出しにくい色があります。「青」通常化粧品等に使われる「マイカ」という天然着色料があります。マイカは別名「雲母」鉱物です。天然とはいえ鉱物....奇麗なブルーは魅力的なのですが....天然の材料でなおかつ肌によいもの。強アルカリ~弱アルカリの変化に耐えて安定した「青」の石けん。研究...

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ハーブパウダー

これはドライハーブのカモミールをミルサーでパウダーにしているところです。カモミールのドライハーブは食欲不振・消化不良・不眠・不安・ストレスに効果を示します。ハーブにはそれぞれ効能や効果があるのですが、ハーブティにして石けんに入れても、苛性ソーダで化学反応を起こすため、その効果はほとんど期待できません。前述したインフューズドオイルとして抽出するか、あるいはパウダーとして練り込む形になります。ハーブパ...

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インフューズドオイル

インフューズドオイルとは、ハーブや薬草から成分を抽出する方法の一つです。ハーブによって、その取り出し方が変わります。大雑把に分けて以下の二通りになります。・オイルで抽出(温抽出・冷抽出)・水分で抽出(温抽出・冷抽出)ハーブの有効成分によって使い分けます。オイルでは油溶性、水分では水溶性の有効成分を抽出する事が出来ます。もんちの石けんやではこの二つを組み合わせ、両方の有効成分を抽出できるようにインフ...

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石けんの材料って?第五回目~オイルのバランス~

石けんを作る上に置いて、大切な事は4点あると思います。1.洗浄力2.保湿力3.起泡力4.崩れにくいになります。洗浄力は石けんなので言う間でもありません。よく食卓に上るキャノーラオイル、オリーブオイルなどが、洗浄力をよくするオイルになります。保湿力には、オリーブオイルや、アーモンドオイルなどがよく使われます。起泡力のために、パームカーネル油やココナッツオイル、ラードなどが使用されます。崩れにくくするには、パ...

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石けんの材料って?第四回目~オリーブオイル~

石けんを作るとき、メインに考えるオイル、作る人によっては変わってくると思いますが、もんちの石けんやではオリーブオイルです。オレイン酸がたっぷりで、天然のグリセリンもたっぷりの石けんが出来上がります。ちなみに椿オイルでも同様な感じの石けんになりますが、椿油は手に入りにくく、高額です。オリーブオイルをゼイタクに使った石けんはとてもしっとり潤います。しかし、オリーブオイルだけで作った石けんは(キャスティ...

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プロフィール

もんち&もんち妻

Author:もんち&もんち妻
大病をした時に助けられた精油と、赤ちゃんの頃からアトピーの長男の為に作った石けんづくりを通して、
アロマセラピー、ハーブ染め、漢方の知識を活かしながら、
皆さんのお役に立つ事が出来たら幸いです。

ホームページ  http://www.hyakumi.jp
ショップ  http://shop.hyakumi.jp

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