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乳腺炎と荊防敗毒散(ケイボウハイドクサン)

忘れた頃にヤツはやってくる.....

ストレスにならないように(面倒くさいだけですが)揚げ物も甘いものも授乳中でも変わらず食べていますが、量は気をつけていたんですよねー。
ひとつの原因だけではないとは思いますが、夜中の激痛で始まった乳腺炎
おっぱいがつまってしまって炎症を起こすのですが、なんでそれだけでこんな高熱が出るんだろうねえ(涙)
39.4度。
頼りになるもんちが就寝中だったので、葛根湯だけ倍量で飲んでおきました。
(証にもよりますが、とりあえず手に入りやすくて効きます)

次の日、もんちが出した処方が題名の『荊防敗毒散』(ケイボウハイドクサン)
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薬局だと湿疹や皮膚炎に処方される事が多いでしょうか。
”荊芥・防風を主薬とした化膿などの毒を敗退させる散剤”で、発汗薬が主薬になっていることから,病邪が表面にとどまっている状態を解消します。

これは『荊防敗毒散』に入っている生薬の『金銀花』
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スイカズラ(忍冬)の花を乾燥させたものなんですよ〜!
解熱、解毒、殺菌作用をもっています。

あとはオリジナルレシピで小麦(ショウバク・胃腸機能促進、おっぱい分泌の不調を治療)と牛蒡子(ゴボウシ)を足してくれました。
(漢方では”加味する”といいます)
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ゴボウシは近年母乳育児でものすごく見直されていますね。
母乳の出を良くする、つまりを解消する、と紹介されているのを見かけます。
煎じてお茶代わりに飲むそうですよ。
漢方では解熱、解毒、腫れを引かせる生薬として使われています。お通じを良くする作用も。

最近煎じはもっぱらIHクッキングヒーターです。
漢方煎じ器とろ火よりもイイ!新しいのだと違うのかな...

荊防敗毒散と赤子にせっせと飲んでもらったおかげで1日で復活致しました。
有り難や〜....
そして唐揚げをたくさん食べるのはやめようと思います(涙)

WEBSHOP
ミストセラピー再入荷致しました!
精油も次々と入荷しています♪
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プロフィール

もんち&もんち妻

Author:もんち&もんち妻
大病をした時に助けられた精油と、赤ちゃんの頃からアトピーの長男の為に作った石けんづくりを通して、
アロマセラピー、ハーブ染め、漢方の知識を活かしながら、
皆さんのお役に立つ事が出来たら幸いです。

ホームページ  http://www.hyakumi.jp
ショップ  http://shop.hyakumi.jp

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